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ショタコン漫画家・かわかみじゅんこ。このババアが未成年への性的暴行を正当化する『中学聖日記』なる作品を書いている。女性漫画誌「FEEL YOUNG」に連載されているもので、内容は、 婚約者がいながら１０歳年下の中学３年生の男子生徒に恋心を抱いてしまう女教師の物語だ。TBS系でドラマ化もされている。 因みにドラマ版のプロデューサーは、新井順子、 脚本、金子ありさ、 演出、塚原あゆ子　と女たちが制作の中心に携わっている。 これがもし男女逆だったら、作品の連載やドラマ化は許されただろうか。 「援交や淫行を助長」 「中学生に性暴力」 と激しく批判されたはずである。大人が性暴力を振るう相手が、男子中学生ならば許されるということは間違ってもない。 男性向けのポルノやエロ漫画には、フェミニスト団体など規制団体が存在するが、女性向けのそれは皆無に等しい。 いわばチェック機能が働かず、無制限、野放し状態なのだ。 それを良いことに女性向けポルノはBL（ボーイズラブ）を含め、内容がどんどん過激化している。いま社会問題になって批判が強い、教師と高校生どころか、中学生との恋愛さえ肯定的に描かれてしまう。 もし実在の話だとしたら、男子中学生にとっては心の傷になり、「＃MeTOO」と将来声を上げ、加害女教師は断罪されることになるだろう。 このままで良い訳がない。 作者のかわかみじゅんこ、FEEL YOUNG編集長、プロデューサー新井順子、脚本を手がけた金子ありさ、演出の塚原あゆ子らは、直ちに作品の執筆、掲載、ドラマ放送を打ち切るべきだ。